皆さん、こんにちは。イクバルです。

2026年10月29日の夜、台東区の「Wine & Dining EKA」で開かれた東京商工会議所台東支部青年部の幹事会に参加してきました。私は幹事ではないのですが、ありがたいことに瓜生さんからスピーカーとしてお声がけいただき、自社の事業と、いま抱えている悩みについてメンバーの皆さんにお話しする機会をいただきました。

幹事会とは

幹事会は、青年部の最高意思決定機関です。各班から幹事が集まり、それぞれの班の課題を持ち寄って、青年部をどう運営していくかを話し合い、決めていきます。例会や交流会が「メンバーが集まる場」だとすると、幹事会は「青年部の方向を決める場」といえます。

そんな場で、外から来た私が自社の話をさせていただけたのは、とても貴重な経験でした。

「風澤大陸」で2人が登壇

この日は、メンバーが自社の事業や悩みを話し、会場の皆さんと意見を交わす「風澤大陸」という企画がありました。進行役で質問の聞き手を務めるフーサワ商事株式会社の風澤俊一さんにちなんだ名前で、今回が2回目です。スピーカーは2人でした。

1人目は、株式会社Do it プランニングの笹島淳一さん。お話の中にあった「やらないことを決める」というテーマは、その後の私の話にもつながり、風澤さんにも拾っていただきました。

2人目が私です。自己紹介と会社紹介のあと、事前にいただいた「営業・人材・借り入れ・販促」などのリストの中から、自分の悩みを選んでお話ししました。私が挙げたのは、売上、販促、そしてプロダクトが市場に合っているかどうか(いわゆるPMF)の3つです。

話し始めてすぐに、会場の皆さんから質問や意見がどんどん出てきました。「その説明では分からない」という率直な声もいただきました。正直に言うと、15分では全然足りず、全体の司会を務めていた秋葉さんに5分延長していただきました。笑

メンバーの皆さんからいただいたもの

業種がバラバラなメンバーだからこそ、自分の業界の中では出てこない視点をたくさんいただきました。「専門用語を使わずに、相手の困りごとから話してほしい」「具体的な事例がほしい」といった声は、どれも耳が痛く、でもすぐに使えるアドバイスばかりでした。

普段、ITやAIの話をしているのは同じ業界の人が多いので、こういう場で話してみると、自分が当たり前だと思っている言葉がまったく伝わっていないことがよく分かります。この日いただいた質問は、社内でしっかり整理して、今後の説明や資料づくりに活かしていくつもりです。

PRタイムと懇親

最後はメンバーによるPRタイムでした。イベントの告知や新しく始める事業の紹介、チラシの配布など、短い時間でしたがとても賑やかでした。私も来月出展する展示会のチラシを配らせていただきました。

ちなみに、風澤さんには、以前は青年部の例会の様子をブログに公開していたのに、このところ書いていないことにも触れていただきました。最近なかなか例会に顔を出せていなかったので、少し反省しています。この記事で、その続きを再開できればと思います。

今、調べてみたらグーグルで「台東支部青年部」を検索すると、弊社の記事が5番になっています。なんだか嬉しいですねー。

おわりに

自分の事業の話を、異業種の経営者の皆さんに聞いてもらい、遠慮のない意見をもらえる場はなかなかありません。幹事ではない私にこのような機会をくださった瓜生幹事長、全体の司会を務めてくださった秋葉さん、「風澤大陸」の進行役の風澤さん、そして当日質問をくださった皆さん、本当にありがとうございました。

その他の青年部イベントの参加レポート

青年部への参加呼びかけ

台東区で事業をしている若手経営者や後継者の方で、青年部に興味のある方は、ぜひ一度例会や交流会に足を運んでみてください。業種を超えたつながりが、ビジネスの可能性を広げるきっかけになるかもしれません。

ご入会には一定の条件等がございますが、ご興味のある方は、ぜひ一度事務局までお問い合わせください。

東京商工会議所台東支部 青年部事務局

〒111-0033 台東区花川戸2-6-5 台東区民会館1階 TEL:03-3842-5031